亜鉛が子作りに必要不可欠な理由

今日は亜鉛について書いてみようと思います。

 

亜鉛は子作りする上ではとても大事な栄養素となります。

 

亜鉛は主として牡蠣やレバーに多く含まれる栄養素となり、

適量の摂取がなかなか難しい栄養素でもあります。

 

亜鉛は特に男性にとって重要な栄養素です。

 

亜鉛は元気な精子を作ってくれたり

勃起不全の解消に良いと言われているからです。

 

妊活中に良く起こることとして

“子作りED”という現象があります。

 

これは行為が機械的であったりマンネリ化していたりして

男性が“その気になれない”のも原因ではありますが、

一度行為に失敗したトラウマも大きな原因となります。

 

行為に失敗する原因は心因性がほとんどですが、

この心因性の要因を払しょくするきっかけ作りとしても、

「男性自身が亜鉛を摂る」という行為は心理的にも重要です。

 

上手に旦那さんを誘導し、

がんばって子作りするんだ！という意気込みを持たせ、

緊張をほぐしてあげることで

トラウマを追い払ってくれる場合もあるからですね。

 

もちろん心因性の要因の払しょくだけでなく、

実際に男性の機能不全を防止する上で重要な役割を果たす亜鉛。

 

亜鉛が足りなくなると一体どうなるのか？

 

亜鉛が足りなくなった時に起こる現象は主に以下のようなものです。

 

・精子の減少
・勃起不全
・無月経
・免疫機能の低下

 

どれも起こってほしくないことばかりですよね？

これを見ると、

亜鉛は男性でなく女性にとっても

大事な栄養素ということがわかります。

 

逆に亜鉛をしっかりと摂取できていれば、

元気な精子と卵子が作られます。

 

妊活中の体のコンディションを整えるためには

亜鉛は必須の栄養成分と言えるでしょう。

 

亜鉛を上手に摂取して子作りに活かす

 

女性は妊活意識が高く必要な栄養素をしっかり摂ろうと頑張りますが、

男性が妊活意識を高く持つには多少の努力が必要です。

 

ある意味、男性が意識していなくても

自然に子作りに必要な栄養をとるルーティンを

作ってあげるほうがいいかもしれません。

(もちろん意識高い男性であればラクなんですけどね＾＾;)

 

とにかく子作りするためにも是非取っておきたい亜鉛。

 

亜鉛を多く含む食材は、

牡蠣やレバーといったものですが、

牡蠣やレバーを毎日毎日たくさん摂ることは難しいですよね？

中には牡蠣やレバーが苦手な人もいますしね。

 

やはりここは簡単にしっかりと必要な分だけ

亜鉛を摂取できるサプリメントで代用するのが

賢明な選択と言えます。

 

ちなみに亜鉛はどの程度摂取すればいいのか？

日本人が1日当たり摂るべき亜鉛の量は

「成人男性11.18mg」と言われています。

 

しかし調査によると今の時点で1人当たりの平均摂取量は

「日本人男性は1日平均8.8mg」だそうです。

 

はい、足りていません。

 

食事をある程度頑張ってとっても足りていないので

やはりサプリメントなどの補助食品で摂っておくべきです。

 

亜鉛だけでなく他に必要な栄養もしっかり摂れるプレグナオール

男性は妊活に対して意識が低いので

栄養の摂取も奥さんがしっかりとリードしてあげなくてはなりません。

 

また、妊活中ということを意識させるためにも

“子作りのため一緒に栄養補給”感を出すと効果的です。

 

そこでオススメなのが夫婦で一緒に摂れるサプリ「プレグナオール」

 

プレグナオールには、

妊娠できる体の基礎を作るために必要となる

8つの重要成分が最適なバランスで含有されています。

 

しかも

女性向けの「プレグナオールママ」

男性向けの「プレグナオールパパ」

と女性用、男性用それぞれ分けて作られています。

 

男性用のプレグナオールには、

子作りに必須の栄養素「亜鉛」もしっかり含まれているので安心。

 

夫婦で一緒に摂ることは、

旦那さんにとっても奥さんの立場としても

妊活を盛り上げる意味でとてもいいと思います。

 

子作りに重要な亜鉛は、

男性にとっても女性にとっても大事な栄養素。

 

しっかりと補って子作りの成功に向けて頑張ってみましょう♪

 

ちなみにプレグナオールは公式サイトでお得な金額で買えるます。

 

もし買うなら公式サイトで買うべきです！

でないと損しちゃいます。

 

妊活中のご夫婦は是非一度公式サイトをチェックしてみて下さい！