赤ちゃんがいるママがうらやましい!と思うなら | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

赤ちゃんがいるママがうらやましい!と思うなら

 

不妊治療でなかなか成果が出ない人であれば

誰しもそう思ってしまうかも知れません。

 

妊活で疲れていても絶対赤ちゃんはあきらめたくない。

 

誰だって可愛い赤ちゃんを腕に抱きたいですから。

私自身もそうでした。

 

道を歩いていて可愛い赤ちゃんを連れて歩いてるお母さんを見ると

うらやましい気持ちと悔しい気持ちが混在して

何とも言えない感じになってました。

 

私も赤ちゃんがいるママがうらやましかった

高齢出産

以前他の記事でも書きましたが、

私自身、長い期間高齢不妊で悩んでいました。

でも赤ちゃんは絶対にあきらめませんでした。

 

そして赤ちゃんが欲しいからこそ色々なことにチャレンジし、

今何をすべきかを調べて尽くした結果わかったことがありました。

 

それは「妊娠しやすい体づくり」です。

 

赤ちゃんがいるママがうらやましいなら今こそ行動!

赤ちゃんを抱いているママをうらやましいと思ってばかりで何も前に進みません。

自ら行動していくことがとっても重要です。

 

元気で可愛い赤ちゃんを産みたいなら

まずは妊娠しやすい体づくりが大事です。

 

私が実践した妊娠しやすい体づくりとは、

妊娠するために必要な栄養を効率よく適量摂ることです。

 

関連記事:

可愛い赤ちゃんを産みたい!?だったら今できることを実行しましょ!

高齢で不妊。あとで後悔しないために。

 

妊娠するために必要な栄養素をしっかり摂る

妊娠するために必要な栄養成分

私の場合、生活習慣や食生活には結構気を使ってましたが、

妊娠するために必要な栄養素を

うまく摂れていないことが分かったんです。

まずそこから改善していきました。

 

そもそも妊娠するために必要な栄養素って何なのか?

有名なところで言うと「葉酸」ですが、

それだけではありません。

女性に必要な栄養成分は以下の8種類と言われています。

 

・葉酸緑茶

・マカ

・タンポポ

・ルイボスティ

・ヘム鉄

・日本米麹

・シリカ

・アセロラビタミンC

 

これらの成分がそれぞれ重要な役割を果たしてくれます。

 

・葉酸: 妊娠を望んでいる女性の体の基礎づくり

・マカ: 女性ホルモンのバランス調整

・アセロラビタミンC: ヘム鉄の吸収補助

・タンポポ: 女性ホルモンの活動をサポート

・ヘム鉄: 女性に重要な鉄分で吸収力が高い

・日本米麹: 女性が望む健全な頚管粘液

・シリカ: 妊娠を望む女性の体作りをフォロー

・ルイボスティ: 排卵から着床までの活動を補助

 

この8種類の栄養成分は、

女性が妊娠するためには絶対不可欠な栄養成分と言われています。

如何にこの栄養素たちを上手に採るかが大事でした。

 

妊娠するために必要な栄養を毎日適量摂るのは難しい!

考える女性

ところがこの栄養素すべてを

毎日適量バランスよく摂るのって意外と難しいんです。

 

妊活中の女性がこの8種類の成分をそれぞれ1日に

どれくらい摂取する必要があるかというと…

葉酸 : 400μg

ビタミンC : 110mg

ルイボスティー : 500ml以上

たんぽぽ : 200mg

ヘム鉄 (鉄分) : 10.5㎎

米麹 : 200ml

シリカ : 20㎎~80㎎

マカ : 1500mg~3000mg

 

これらを一般的な食材などから摂るとすると・・・

 

葉酸 : ほうれん草なら約200g、1把分/1日

ビタミンC : イチゴ5~7個/1日

ルイボスティー : カップ2~3杯以上(500ml以上)/1日

タンポポ茶 : 200ml以上/1日

ヘム鉄 : 豚レバーなら90g, 鶏レバーなら150g 牡蠣なら750g 牛もも肉なら560g

あさりなら300g, シジミなら200g/1日

米麹甘酒 : 200ml/1日

シリカ : シリカ水500ml以上/1日

と、このようにたくさんの食材を摂取する必要があるんです。

 

この8種類の栄養素は

妊娠しやすい体、また妊娠中にお産の備えるための体づくりには

必須の成分となっています。

 

たとえばルイボスティーは

ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいて、

細胞の酸化を防ぎ細胞の新陳代謝を高めてくれる

SOD様酵素(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)が含まれています。

 

SODは、免疫力向上、肌や毛髪のメンテナンス、花粉症などのアレルギー

花粉症の予防・改善、便秘解消効果を持っています。

 

最も注目すべき点は、

ルイボスティーの抗酸化作用には

卵子の老化を防ぎ、健康的な状態を保ってくれる働きも期待できます。

 

妊活中の方は是非取っていきたい成分です。

タンポポにもたくさんの栄養成分が含まれています。

 

鉄分、ビタミンA、B、C、D、

カリウム、タラキサシン 糖鎖T-1(たんぽぽT-1)などです。

 

たんぽぽ以外でこれらをとっていくとなると多くの食材が必要となるため

タンポポ茶を飲む方法もあります。

 

たんぽぽ茶には含まれる成分は、

女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌を増やす働きがあります。

 

エストロゲンは別名「卵胞ホルモン」と呼ばれ、

女性が妊娠・出産をするために不可欠なホルモンです。

 

このホルモンが分泌されると、

卵胞の成熟が促されたり受精卵の着床に備えて子宮内膜を厚くしたりと、

女性が妊娠しやすい体が作られていきます。

 

またヘム鉄(鉄分)も必要不可欠なのですが、レバーは動物性食品なので、

胎児に障害が先天的に起きるリスクとなるビタミンA(レチノール)が含まれており

摂取には注意が必要です。

 

レチノールを摂取せず鉄分のみを効率的に摂るには

植物性食品からビタミンを摂る工夫が必要となります。

 

ただヘム鉄は吸収率が高く効率よく鉄分を摂る上でよい成分です。

純粋なヘム鉄を摂取できるのはサプリメントがもっとも効率的です。

 

(※それぞれのより詳しい栄養素の効能などは

また別の記事で詳しくまとめてみたいと思います。)

 

とにかく、

これらの栄養素を食材などから必要な栄養を摂取することは可能ですが、

それかかる労力や工夫はとても手間がかかるものです。

 

甘酒やルイボスティー、シリカ水、タンポポ茶、などの

「飲み物」だけ見ても合計で毎日1.4リットルとる必要があるんですね。

 

またこれらを毎日毎日ルーティンとして摂取し続けていくと

精神的にも経済的にもとても負担が大きくなってしまい、

ストレスもかかってきてしまいます。

 

効率良く栄養摂取するにはどうすればよい?

 

8種類もの栄養を上手に摂るのってほんとに難しかったです。

 

実際にあれほど多くの量を毎日食べるのはほぼ不可能に近いかも知れません。

でも、絶対必要な栄養素だし、

一体どうすれば簡単に摂れるのか?

 

ふと脳裏をよぎるのは

「これだけ飲めばOKなんてサプリ」

なんてのがあればいいのに・・・

と思っていたころです。

まさに“これだけ飲めばOK”というサプリメントに出会いました。

それが「プレグナオール」というサプリです。

 

プレグナオール

 

上の画像をご覧いただくと分かるように、

プレグナオールの優れたポイントの一つは、

男性用、女性用に分かれていて、

どちらも簡単に8種類の成分が摂れるサプリメントであること。

 

妊活中の女性が1日当たり必要となる栄養素を

バランスよく必要な分だけ簡単に摂れるので

めんどくさくなって途中でやめる率もかなり下がります。

 

これだけ飲めばOKなプレグナオールについては、

公式サイトでは栄養のことや摂取量のこと等、

とっても詳しく書かれていますので、

一度公式サイトを覗いてみて下さいね♪

 

※ちなみに

公式サイトで買うとどこよりもお得に購入することもできます。

他で買うと損しますのでご注意を。

 

とにかく大事なのは妊娠しやすい体づくり

子作りグッズおすすめ

年齢に関係なく、

割とすんなり赤ちゃんを授かる人もいれば、

なかなか授からない人もいます。

 

赤ちゃんが欲しいと思う気持ちは誰もが持っているものだし、

なかなか授かれないなら、

赤ちゃんがいるママがうらやましくもなります。

 

でも高齢で初産を迎えた

私みたいな人もいるしまだまだ可能性は十分!

だから今妊活中の方も是非今できることにトライしてみてください!

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