フーナーテストの結果が悪いと妊娠できないの?? | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

フーナーテストの結果が悪いと妊娠できないの??

フーナーテストと妊娠

 

妊活している方なら知っていると思いますが、

パートナーの精子の状態を確認する検査方法として

フーナーテストというものがあります。

 

フーナーテストでは、

子作りの後に子宮頸管の粘液内にある精子の数や運動状態を

確認することができます。

 

ヒューナーテストとも呼ばれることもあるこのテスト、

不妊治療の過程では初期に基本的な検査です。

 

要は、精子がちゃんと存在しているかどうか、

活動で来ているかどうかを調べるテストですね。

 

フーナーテストは妊娠するための検査としては古典的な検査です。

 

フーナーテストの結果、

精子の存在が確認できなかったりした場合は、

無精子症、抗精子抗体、子宮頚管炎などの症状が疑われ、

それぞれの疑いに応じた検査を実施していくわけですね。

 

最近では、

フーナーテストの結果と妊娠について重視しない医師もいますが、

古典的な検査ではあるので

不妊治療専門病院では

定期的なフーナーテストを実施しているところもあります。

 

フーナーテストの結果が悪いと妊娠できない??

例えば、

フーナーテストで精子が一匹も確認できない状態だった場合、

通常であれば精液検査を行い精子にまったく異常がなければ、

精子が泳いでたどり着けない原因がどこかにある?と想定して

様々な検査をしてみたりします。

 

そして、フーナーテストの結果が悪い状態が続くようであれば、

AIH(人工授精)を進められたりします。

 

フーナーテストの結果が悪くても妊娠できないわけではない

でも、妊娠って本当に不思議なことがたくさん。

 

フーナーテストの結果が悪く人工授精に踏み切ろうと考えたときに

ポッと自然妊娠したりする人もたくさんいらっしゃいます。

 

反対に、

フーナーテストの結果が悪くなくても妊娠できないひとも沢山。

 

こうなるともう”相性の問題”と言われてしまって

あとは次のステップにいくのか、

タイミングで頑張ってみるのか、

それぞれの考え方に基づいて方針を決めていくわけですね。

 

つまりフーナーテストの結果にかかわらず、

妊娠出来るか出来ないかは誰にもわからない

未知の領域なんです。

 

だから古典的ではあるけれど

フーナーテストを採用しない医師もいるわけです。

 

フーナーテストの結果よりも妊娠しやすい環境づくりを重視しよう

 

フーナーテストの結果を聞いて一喜一憂するのであれば、

いかに妊娠しやすい環境をつくるかを考えてみるほうが

精神的にも肉体的にもいいんじゃないかな?と私は思います。

 

たとえば、

子作りをよりうまく行かせるための妊活アイテムに

フーナーサポート潤滑ゼリーという潤滑ゼリーがあります。

 

潤滑ゼリーといっても従来の潤滑ゼリーではなく

“フーナーサポート”と銘打っているだけに

“妊娠そのものをサポートしてくれる”潤滑ゼリーです。

 

でも、妊娠そのものをサポートしてくれるってどういうこと?

 

フーナーテストでも結果は悪くないのになかなか妊娠しない場合、

“相性の問題”と言われてしまう場合があります。

 

フーナーサポート潤滑ゼリーは、

膣内の環境を精子が一番運動しやすい状態に整え、

性交後に精子が卵子に確実にたどり着きやすくなる

環境を作ってくれる効果を持つゼリーです。

 

ある意味これは、

“相性の問題”をうまく解決してくれることに繋がるんじゃないかな?と

思います。

 

妊娠すること自体をサポートしてくれる

フーナーサポート潤滑ゼリー、

一度チェックしてみてはいかがでしょうか?^^

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