子作りが義務的にならないために必要なこと

子作りがマンネリ化して義務化すると本当につらいです。

男性も女性もです。

 

よく目にする男性側の意見は

「子作りが義務的すぎて嫌になる」

「俺は種馬じゃない」

といったところでしょうか。

 

女性からすれば

「月に一度しかないタイミングだから

あらゆることを調整してこの日にかけているのに

そのやる気のなさはなんだ！」　となりますよね。

 

男性は精神構造が単純？(笑)だからか、

「はーい、排卵日は明後日だから今日から5日連続で子作りよ～」

という方法だと途端に元気がなくなっちゃいます。

下手すると「子作りED」という最悪のスパイラルに陥ることも・・・

(関連記事：旦那がEDになっちゃった… 子作りどうしよう！？)

 

 

とはいえ、

月に一度しか来ない大事なタイミング。

女性は男性の気持ちなど考える余裕がありません。

 

でも男性が元気がなければ子作りが成立しないので

子作りが義務的になることを回避できるかどうかは

ある程度女性にかかっているかも知れません。

 

子作りが義務的にならないようにするには

私の場合は、

排卵日予測自体も旦那にバレないように行い、

狙った日はいつもと違うシチュエーションを演出します。

 

毎日のルーティンのような

「朝起きてごはん食べて、会社に見送って、会社から帰ってきてお風呂入ってご飯」

という一行で書けてしまうような流れには持っていきません(笑)

 

たまには会社近くまでおしゃれして出向いてみたり

外食からのムード満点の夜景をみたり

そこからスキンシップを交えて

その流れで自然な感じで引き込みます。

 

それでも子作りはうまくいかない時もあります。

 

たとえ妊活に協力的な旦那さんだとしても

一生懸命子作りを頑張っていると

恐れていたことが起きる確率が高まります。

 

旦那さんの元気が持続しなくなってしまうんです。

愛のある行為ではなく

「早く子作りを！」という強迫観念が伝わるんですよね。

 

そんな時はあえて雰囲気を変えるために

ちょっとしたアイテムを使ったりすると効果的です。

 

潤滑ゼリーでちょっとした刺激を

 

たとえば私の場合は先輩ママから紹介してもらった

潤滑ゼリーが役に立ちました。

 

旦那さんが、

いつものマンネリな感じだと思ってるところに

先輩ママから紹介してもらった

「フーナーサポート潤滑ゼリー」を使ってみたところ…

これが意外に旦那さん的にもヒットだったようです(笑)

 

フーナーサポート潤滑ゼリーはこれ↓

 

潤滑ゼリーって女性の痛み軽減や男性の感度アップが

本来の目的なんですが、

それはもちろんばっちりクリアしています。

 

それだけじゃなく、

フーナーサポート潤滑ゼリーは

“ただの潤滑ゼリーではなく妊娠しやすくなる潤滑ゼリー“なので

特に妊活中の夫婦にはおすすめできますね。

 

他の潤滑ゼリーと違って

男性の精子が卵子にいきやすくなる環境を整えてくれる

妊娠する確率を高めてくれる潤滑ゼリーなんですよね^^

もしよければ是非つかってみてはいかがでしょうか。

 

実際使ってみたら分かりますが、使い方はとっても簡単でした。

 

フーナーサポート潤滑ゼリーは公式サイトから買うと他で買うよりお得。

 

妊娠する確率をアップさせる環境形成のことについても

公式サイトで詳しく解説されてますので

是非チェックしてみてください^^

 

子作りが義務的にならないように

 

雰囲気を変えたり

アイテムを使う方法は案外いいので

マンネリ化や義務化に疲れてしまった夫婦にはオススメ。

男性にばれないように女性がうまくリードした方が

早いかもしれません(笑)

 

子作り子作りと考えすぎると、

男性も苦痛かもしれませんが、

女性もかなり苦痛であることはよくわかります。

 

それでも妊娠し出産すると

辛さが嘘のように消し飛びます。

 

子作りが義務的でムードもないなら

一旦雰囲気を変えてみると

意外と妊娠が早まるかもしれませんよ♪