ローションを使っても妊娠に悪影響はないの? | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

ローションを使っても妊娠に悪影響はないの?

疑問を持つ女性

 

妊活にゼリーやローションを使う人って結構多いですよね?

 

子作りのマンネリ化を防いだり、

妊活の成功率を高めるために使う潤滑ゼリーやローション。

 

妊活はうまくいけばいいけど

なかなか結果が出ないと男性にとっても女性にとっても

負担が大きいものです。

 

お互いにプレッシャーがかかりすぎると

夫婦の関係性も微妙になりますし、

行為が機械的になりすぎることで

余計に妊活がうまくいきにくくなる悪循環が起きてしまいがち。

 

一番最悪の場合は男性側が「妊活ED」になってしまう場合も。

関連記事⇒夫がEDになちゃって辛いと後輩からの相談

 

このようなことを防ぐためうえでも

潤滑ゼリーやローションをうまく活用する人も増えています。

 

でもこれって妊娠するうえで悪影響はないの?と

不安になったり疑問をもったことはありませんか?

 

私はちょっと不安に思いました。

 

でも妊活中は少しでも妊娠する確率をあげたいし、

特に年齢があがっていくと焦りも出てくるので

使えるものは使いたいものです。

 

潤滑ゼリーについては

私もかなり気になったので妊活中に詳しく調べたことがあります。

 

現在、海外でも国内でも沢山の潤滑ゼリーやローションが発売されています。

 

これらが妊娠に悪影響を及ぼすかどうか?

 

妊娠希望の女性が妊活をうまく進めようと

潤滑ゼリーやローションを妊活に取り入れようかな~と迷っている時、

やっぱり気になるのは妊娠に悪影響なのかどうかというポイント。

 

潤滑ゼリーやローションの悪影響は?

 

この点について調べていくうちに

アメリカで行われたある調査研究に行きつきました。

 

以前アメリカの研究チームが調査した際、

「潤滑ゼリーやローションの成分が精子の活動を妨げることがわかった」という

研究報告を出しています。

 

調査研究引用元:

Emax Health ; Do vaginal lubricants impact fertility?

http://www.emaxhealth.com/11306/

 

この調査研究の結果報告がきっかけとなり

潤滑ゼリーやローションが妊娠に悪影響なのでは?という

悪いイメージが広がっていきました。

 

しかし更に詳しく調べていくうちにわかったのですが、

この調査結果は「実地調査による結果の報告ではなく研究室内での実験結果」だったんです。

 

この時点では実際にローションやゼリーが妊娠に悪影響なのかどうか

まだはっきりとわかっていませんでした。

 

潤滑ローションや潤滑ゼリーが果たして本当に妊娠に悪影響があるのか、

より確実に調べるために、新たにアメリカで調査研究がスタートしました。

 

調査研究引用元:

Effect of Vaginal Lubricants on Natural Fertility

Steiner, Anne Z. MD, MPH; Long, D. Leann MS; Tanner, Catherine MD; Herring, Amy H. ScD

Obstetrics & Gynecology: July 2012 – Volume 120 – Issue 1 – p 44–51

 

新たに始まったこの研究の概要は

「自然妊娠を希望している33歳~44歳の女性を対象として

潤滑ゼリーやローションを使った妊活における妊娠の調査を行う」

というものです。

 

実はアメリカでは潤滑ゼリーの使用は一般的に深く浸透していて

妊活に励む実に6割以上の女性が潤滑ゼリーを使用しているそうです。

 

この研究に参加した女性は3ヶ月以上自然妊娠にチャレンジしている女性296人。

 

研究に参加して通常の妊活に加えて潤滑ゼリーを使い、

296人それぞれが、生理周期、セックス頻度、潤滑ゼリーの使用状況等

妊活の詳細を事細かく日報に記録しました。

 

296人それぞれの妊娠可能期間を抽出し、妊娠前~妊娠成立~妊娠後と、

妊娠の成立状況を最長6ヶ月にわたり分析しました。

 

この調査の結果とても大事なことが判明したんです。

 

ゼリーやローションを使用した女性と、

使用しなかった女性とを比較した結果

妊娠率に差がないことがわかったんです。

 

研究室での結果ではゼリーの成分などが

精子の活動力を妨げると言う報告でした。

 

実際、296人が参加した実験でも

多少精子の動きを少し鈍らせる働きが認められたそうです。

 

しかし重要なポイントとしては

使用した潤滑ゼリーやローション自体は子宮口に届いておらず

直前ですべて留まっていることがわかりました。

 

この調査により、

ゼリーやローション自体が妊娠そのものに悪影響を

及ぼすことが「ほぼ0」であることが証明されました。

 

この調査結果により、

それまでの悪いイメージは払しょくされ、

潤滑ゼリーやローションを積極的に使用する傾向が強まってきました。

 

でも海外製品は不安、、安心な国産の潤滑ゼリーはないの?

 

ただ海外で作られたゼリーやローションにはなんだか抵抗感ってないですか?

 

ありますよね?(笑)

 

潤滑ゼリーやローションは膣内に入るもの。

どうしてもその品質は心配になります。

 

いくらアメリカでの研究結果によって妊娠に悪影響はないと証明されても

そもそも商品の品質がいいものでないと安心して使えません。

 

その点でも私的には国産の潤滑ゼリーがオススメです。

日本でも

完全国内産で安全管理が完璧に施されているゼリーが発売されています。

 

特に3.11以降繊細な問題として残る放射能問題。

今では放射能検査までしっかりと実施されているゼリーもあります。

 

なかでも「フーナーサポート潤滑ゼリー」は私が知る中でも

もっとも安全で品質がいいのではないかと思います。

 

フーナーサポート潤滑ゼリーが特におすすめな点は

品質の安全面だけではないんです。

 

フーナーサポート潤滑ゼリーはただの潤滑ゼリーではなく、

「妊娠する確率を高めてくれる潤滑ゼリー」なんです。

 

妊娠する確率を高めてくれるってどういういこと?

 

潤滑ゼリーとしての役割は当然果たしつつ完全日本製。

しかも妊娠する可能性を最大限高めてくれるので

妊活中の女性に人気が出るのもわかります。

 

でも妊娠する確率を高めてくれるって一体どういうことでしょうか。

 

たとえば妊活真っ最中のカップルにはよくあることですが、

タイミング法でトライを続ける中、

フーナーテストの結果が思わしくなかったり

粘液の量・粘りなどが少なかったりと

様々な悩みをかかえ困っているケースがよくあるそうです。

 

このような悩みをもつ方は

潤滑ゼリーなどのアイテムを必要とすることは少なくありません。

 

ただフーナーサポート潤滑ゼリーが生まれるまでは

市販されていた一般的な潤滑ゼリーでは、

本気で妊娠したいと考えている方にとってもっとも重要となる

3つ条件を作り出してくれる商品がなかったそうです。

 

本気で妊娠したい人に重要な3つの条件とは、ずばり

「最適な粘度」、「最適なph値」、「最適な浸透圧」

です。

 

フーナーサポート潤滑ゼリー 最も重要な3つの特徴

 

フーナーサポート潤滑ゼリーは、

精子がしっかりと卵子に行き届くために必要な

最も大事な3つ条件をクリアした潤滑ゼリーで、

精子と卵子の活動環境を最適化することを目的として作られた商品です。

 

では、その3つの条件について詳しく見ていきます。

 

特徴① 最適な粘度

 

精子が卵子に到達するまでの間、

精子の運動を制限せず確実に卵子に女性にたどり着くためには

粘液の粘度がとても重要です。

 

一般の潤滑ゼリーは粘度が高く精子の動きを制限してしまう場合があったそうですが、

フーナーサポート潤滑ゼリーは、

一般的な潤滑ゼリーより低い粘度で生成されており

精子の動きが制限されないところが大きな特徴の一つといえます。

 

潤滑ゼリー本来の感度アップとしての役割を果たしつつも、

精子の活動を制限せず確実に卵子にたどり着けるために必要となる

最適な粘度を実現することに成功しました。

 

特徴② 最適なph値

 

男性の精子の寿命は女性の膣内のph値によって大きく影響されます。

 

もともと精子は弱アルカリ性の性質を持ち、

長く活動的に寿命を保つには弱アルカリ性の環境が保たれることが重要となります。

 

一方で女性の膣内は、

雑菌の繁殖をおさえるためなどの目的から通常痔は弱酸性の性質を帯びています。

 

排卵日前後は、女性の粘液は弱アルカリ性に近づき、

精子の活動を活発化させるための環境を整えようとします。

 

ところが何らかの影響により粘液に変調をきたした場合には

弱酸性の性質に偏っていき精子の活動力や寿命を弱めてしまいます。

 

フーナーサポート潤滑ゼリーはここに注目し、

膣内環境が一番最適なphになり、

精子が最も活動できる環境を保たれるように作られています。

 

精子活動力や寿命を縮めない点は

男性にとっても女性にとっても嬉しいポイントかなと思います。

 

特徴③ 最適な浸透圧

 

精子が卵子まで到達するためには、

本来女性の粘液や男性の精子が持っている浸透圧が最も最適だと言われてます。

 

しかし、現在市販されている一般的な潤滑ゼリーは、

女性の粘液や男性の精液と比べて非常に高い浸透圧を持っているものが多数で、

結果精子と卵子の間に「壁」を作ってしまうんですね。

 

この「壁」のせいで

精子が自由に卵子まで移動することができなくなってしまうという問題が起きてました。

 

ところがフーナーサポート潤滑ゼリーはこの点もクリアし、

精子と卵子の間の「壁」を作ることなく

女性の粘液や男性の精子の浸透圧に限りなく近い浸透圧をもつ製品として開発されています。

 

他の製品によく見られた「壁」がないので

精子が卵子にスムーズに移動しやすい環境を実現しました。

 

本気で妊活に取り組むなら

 

妊活はうまくいけばいいけど、

うまくいってないと夫婦生活もマンネリ化してしまい

なかなか結果が出にくくなります。

 

マンネリ化を解消するためによく使われるのが潤滑ゼリーやローション。

 

でも自分の体に直接使うものだから品質は気になるところ。

 

どうせ使うなら品質もよく安心の日本産がいいし、

その中でも妊娠に悪影響がなく安全で、

妊娠する確率までも高めてくれる方がいいですよね。

 

これらすべてをクリアしている

フーナーサポート潤滑ゼリーを使って

スムーズな妊活に取り組んでみてはいかがでしょうか^^

 

フーナーサポート潤滑ゼリーの詳細は以下の公式サイトから

チェックしてみてください♪

 

 

フーナーサポート潤滑ゼリーボタン

 

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