妊娠しやすい体づくりにとても良い山芋 | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

妊娠しやすい体づくりにとても良い山芋

妊娠しやすい体づくりに最適な山芋

妊娠しやすい体づくり中は様々な栄養素がありますが、

山芋の栄養素は特に良いと言われています。

山芋の何が妊娠しやすい体づくりに良いのか?

今日はそこのところをまとめてみました。

 

山芋の種類

「山芋」とは、

ヤマノイモ属のつる性植物のうち栽培作物として発達したものの総称です。

 

山芋は一般的に栽培されて育ったものを「山芋」、

山に自生する自然薯(じねんじょ)を「山の芋」ということが多いとのこと。

 

日本では、さつまいもやじゃがいもが無かった時代には、

芋いえば山芋のことを言いました。

 

呼び名も様々なで、

山の芋、自然薯(じねんじょ)、大薯(だいしょ)、長いも、いちょういも、やまといも、など

育ち方などにより呼び名が多数あります。

 

山芋は「山うなぎ」と言われるほど滋養強壮に良いことで知られています。

 

山芋の栄養と効能

山芋の効能は一言で言うと「新陳代謝を活発にする」です。

 

炭水化物が主成分の山芋は、でんぷんやマンナンを多く含みます。

でんぷん質は消化に悪いものが多いですが

山芋には「アミラーゼ(炭水化物分解酵素)」が大根の数倍も含まれていて、

でんぷんの消化を助けてくれるので山芋は生で食べることができます。

 

たとえば麦ご飯などは消化されにくい食物繊維が多いですが、

とろろをかけて食べると咀嚼しなくても完全に消化されるくらいです。

 

滋養強壮や疲労回復に最適な成分「山芋ムチン」

山芋のヌルヌルした粘り気のもとは「ムチン」と呼ばれる成分です。

ムチンは胃の粘膜を保護してくれますし、

たんぱく質を効率よく消化吸収する作用があります。

 

たんぱく質が吸収しやすくなると体力補給に一役買うので、

山芋は滋養強壮や疲労回復に大きな効果があると言われています。

 

山芋には食物繊維が豊富な上にカリウムが豊富に含まれています。

 

豊富なカリウムと食物繊維は、高血圧や大腸がんを予防してくれますし、

便秘の解消にも効果があります。

 

妊娠しやすい体づくりにより山芋を上手に食べよう

山芋の千切り

 

このように、栄養補給や滋養強壮に良く、

消化を助けんぱく質の吸収を補ってくれる山芋は

栄養をしっかり摂る必要がある妊活中には最適の食材。

 

必要な栄養の吸収を補ってくれのもそうですが、

食べやすいのがポイントでしょうね。

 

ちなみに山芋は、

女性だけでなく男性の精力向上にも大きな役割を果たします。

 

妊活中は様々な栄養をしっかり摂る必要がありますが、

女性にとっても男性にとっても山芋の栄養素は必須と言えるでしょう。

 

ご飯にかけても美味しいし、千切りにしてわさび醤油で食べてもたまりませんよね(笑)

毎日の献立にうまく加えてしっかり摂る工夫をしてみましょう。

 

山芋と併せて妊活サプリで栄養を補おう

ちなみに、妊娠しやすい体づくりに必要とされる栄養は男性女性で若干異なります。

 

男性は

マカ、亜鉛、山芋ムチン、ビタミンE、牡蠣エキス、高麗人蔘、日本米麹、シリカ

 

女性は

マカ、葉酸緑茶、タンポポ、ルイボスティ、ヘム鉄、日本米麹、シリカ、アセロラビタミンC

 

特に山芋ムチン男性にとっては必須の栄養となっています。

 

プレグナオールは近年妊娠しやすい体づくりに最適なサプリメントとして

注目されています。

 

プレグナオールが注目されているのは、

このサプリ一つで妊娠するために必要な栄養素を

バランスよく、適量を、簡単に摂れるからです。

 

男性女性共に、それぞれ必要となる栄養を摂るのはいいものの、

一部の栄養だけを極端に摂りすぎても意味がなかったり、

栄養素同士の効果を相殺してしまう場合もあります。

 

 

特に山芋ムチンは男性には必須の栄養素。

だけど男性に山芋ムチンを意識的に摂らせるのは結構難しかったりします。

 

でもプレグナオールは飲むだけで

全ての栄養について最適なバランスと量が摂れるから重宝されるんですね。

 

簡単に栄養が摂れるることもそうですが、

食材や多数のサプリを摂取するよりも圧倒的に費用負担が少ないという理由から

毎日一緒に摂っているという夫婦も増えているそうですよ。

 

公式サイトではお得な購入情報だけでなく、

8種類の栄養成分のことや

サプリの製造工程のことなども詳しく書かれていますので

是非一度チェックしてみてくださいね♪

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