パーコール法で産み分けに失敗する確率はどれくらい? | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

パーコール法で産み分けに失敗する確率はどれくらい?

妊活中に必ず話題になるのって産まれてくる子供の性別の話じゃないですか?

もちろん赤ちゃんは授かりもの。

性別が男の子でも女の子でも、可愛い我が子には変わりません。

でも、どうしても女の子! どうしても男の子!と

強く願っても決して悪いわけでもないです。

 

「産み分け」という言葉ははるか昔から存在しますし、

たとえば旦那さんが代々家業を継いでいる場合だったら、

やっぱり男の子を希望するかもしれませんし、

男の子だけ産まれてきた場合は

女の子を希望することだってありえますよね?

 

産み分けには様々な方法があります。

 

ネットで調べれば色々出てきますが

中国式カレンダーやピンクゼリーを使う方法、

パーコール法というのもあります。

 

パーコール法については、

実際に私の友人がやったのですが、残念ながら男の子だったそうです。

 

まあ可愛い我が子には変わらないので

残念ってわけではないんですけどね、

パーコール法による産み分け自体は失敗だったみたいです。

 

そもそもパーコール法ってどうやって産み分けるのか。

 

パーコール法の産み分け法は、

簡単に言うと

専門病院でパーコール液というものに、

あらかじめ採っておいた精子を入れて分離させます。

分離させると精子が2層に分かれます。

 

2層の内、女の子の精子だけを抽出して、

母体の卵子に人工授精させるという方法がパーコール法です。

 

この方法は安全性が確保できていないとして、

2006年までは日本では禁止されていましたが、

現在では産み分け法の一つとなってますね。

 

確率的にはどうかというと、

結構医学的な介入をしてますが、100%ではないそうです。

 

女の子の精子だけを採取するのが

技術的に難しいという点が一番関係しているそうです。

抽出するお医者さんの技量にもよるそうですが。

 

パーコール法の成功率は60%~70%程度で推移しているそうです。

 

自然妊娠の場合、

男の子は55%、女の子は45%の確率で産まれてくると言われているので

パーコール法が確率的には20%程度上になります。

 

ただ、パーコール法自体が100%ではないことに加え、

妊娠する確率自体も下がってしまうので

リスクがあるのはあります。

 

妊娠する確率自体が下がる理由は、

パーコール法は、

精子をX精子とY精子に分離して、

どちらか一方を子宮内に注入するため

注入する精子の数が通常の場合に比べて少なくなるため、

妊娠する確率自体は低くなってしまう。ということだそうです。

 

そして費用負担も1回あたり5万円程度と決して軽いものではありません。

 

費用面やリスクを考えて

ピンクゼリーで産み分ける方法を取る人も多いです。

 

実際に友人は女の子は授かれませんでした。

 

その後、第3子の際にも産み分けにチャレンジ。

なんと3人目は見事女の子を授かり

産み分けに成功したそうです。

 

パーコール法をやめ、

ゼリーを使うようにしたんですが、

その時使ったゼリーはよく聞く「ピンクゼリー」ではなく、

「ベイビーサポート」を使ったそうです。

 

彼女なりに色々調べたそうですが、

完全日本製であることや、

生産する過程の安全性が徹底されている点が好感触だったということ、

あと「おめでた返金制度」という返金制度が目を引いたそうです(笑)

 

無事妊娠した場合、

残っているベイビーサポート産み分けゼリーを買い取ってもらえるそうです。

 

他にも公式サイトでの優待もあったそうです、

産み分けも成功し、

2人目のパーコール法の時よりも費用的にも断然お得だったそうです。

 

副作用がないという点も公式サイトやネットで調べてわかったそうで

とにかく安心して使えたからよかったと話してました。

 

私も第2子は産み分けにチャレンジしてみようと旦那さんに相談してみようと思ってます。

その際はベイビーサポート使ってみようと思ってます♪

 

もし産み分けにチャレンジしてみようと検討中の方がいらっしゃったら

ベイビーサポート、是非チェックしてみてください^^

 

 

 

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