ステビアに注意!男女共に不妊にする働きがある! | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

ステビアに注意!男女共に不妊にする働きがある!

スーパーやコンビニ、自動販売機、

今ではどこででも目にする

カロリーゼロなどの「低カロリー飲料」

 

こういった低カロリー飲料は

砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。

 

人工甘味料は砂糖じゃないから

血糖値も上げらなければカロリーもゼロ。

ダイエット中に良いと言われたりしますが、

絶対体に悪いでしょ!という点は

なんとなくみんなわかるんじゃないでしょうか。

 

この人工甘味料のなかでも

妊活中の人が特に気を付けねばならないのが

「ステビア」です。

 

ステビアとは?

ステビアとはハーブの一種です。

 

日本国内では食品添加物として使用されています。

 

ステビアの茎や葉から抽出されたステビオサイドの甘味度は、

ショ糖の約150倍~200倍もあることから、

砂糖の代わりとして甘い飲み物や食べ物に使われます。

 

ステビアの効能としては

 

・インスリン抵抗性を改善できる働きがある

・C型肝炎ウイルスの抑制

・がんの抑制効果

 

という点が研究で明らかになってます。

 

甘いのに砂糖のように血糖値を上げないし

虫歯にもなりにくい。

こう聞くと良さそうですよね?

 

実際に市場では

砂糖を使用する代わりに多量の人工甘味料がヘルシーと言われ

使い続けられてます。

 

ステビアはその代表格です。

 

どこにでも使われていて、

気を抜けば知らないうちに摂取してしまう可能性があるステビア。

 

このステビア、不妊治療中の方は気を付けた方がいいです。

 

一定期間以上ステビアを取り続けると不妊を引き起こす?!

 

実はこのステビア、はるか昔から

妊娠を防ぐために使われいた成分です。

 

近代の研究者たちも、

ステビアを分析した結果、

男女共に避妊作用がある可能性があるとしていました。

 

その後の研究などで

WHOはステビアを経口摂取することで、

深刻な繁殖力の減少の長期継続があるという点は認められたものの、

直接的な因果関係の根拠は乏しいとされています。

 

ちょっとでも危険であれば

ステビアの安全摂取量が定められていてもいいのに

今現在ステビアの安全摂取量は定められてはいません。

 

NIH(アメリカ国立衛生研究所)によると、

ステビアは60日間以上もの間、

思春期前の年齢層にテストステロン生産量の減少に

大きな影響を与えたという報告があったそうです。

 

つまり、ステビアは体内に蓄積するのです。

 

また、たとえ少ない摂取量であっても、

ある一定期間以上続けば

不妊を引き起こす可能性があることを意味しているそうです。

 

ステビア以外の人工甘味料も危険!

 

人工甘味料は、ステビアの他にも有名な物では、

・アスパルテーム

・スクラロース

などがあります。

 

特に、コカ・コーラなどに含まれているアステルパームは、

一方では安全性が認められる成分だとされていますが、

一方では頭痛、目眩、不眠、聴覚・視覚障害、倦怠感、発作、うつなどを引き起こす

とされています。

 

多量に摂ると人体に影響を及ぼすのは間違いないでしょう。

 

いずれにしても、

妊娠を目指す大事な体に、

このような人工甘味料の摂取はなるべく避けましょう。

 

妊娠するために必要なものだけを摂ろう!

 

当ブログでは妊娠しやすい体になるために必要となる

栄養のことを何度か書いてます。

 

関連記事:不妊でもあきらめない!赤ちゃんが欲しいなら今すぐ実践すべきこと

 

妊娠するためには8種類の栄養をバランスよく摂ることが必要です。

 

男性女性それぞれ異なりますが、

女性の場合、

葉酸、マカ、タンポポ、ルイボスティ、

ヘム鉄、日本米麹、シリカ、アセロラビタミンC

が必須となります。

 

これらの成分は以下のような役割を果たします。

 

・葉酸: 妊娠を望んでいる女性の体の基礎づくり

・マカ: 女性ホルモンのバランス調整

・アセロラビタミンC: ヘム鉄の吸収補助

・タンポポ: 女性ホルモンの活動をサポート

・ヘム鉄: 女性に重要な鉄分で吸収力が高い

・日本米麹: 女性が望む健全な頚管粘液

・シリカ: 妊娠を望む女性の体作りをフォロー

・ルイボスティ: 排卵から着床までの活動を補助

 

これら8種類の栄養成分は、

女性が妊娠するためには欠かせない栄養成分と言われています。

 

8種類の重要成分を毎日どれくらい摂ればいいのか?

 

8種類の成分を毎日どれくらい摂取するべきなのかというと

 

葉酸 : 400μg

ビタミンC : 110mg

ルイボスティー : 500ml以上

たんぽぽ : 200mg

ヘム鉄 (鉄分) : 10.5㎎

米麹 : 200ml

シリカ : 20㎎~80㎎

マカ : 1500mg~3000mg

 

これくらい必要と言われています。

 

食事に換算すると・・・

 

葉酸 : ほうれん草なら約200g、1把分/1日

ビタミンC : イチゴ5~7個/1日

ルイボスティー : カップ2~3杯以上(500ml以上)/1日

タンポポ茶 : 200ml以上/1日

ヘム鉄 : 豚レバーなら90g, 鶏レバーなら150g 牡蠣なら750g 牛もも肉なら560g

あさりなら300g, シジミなら200g/1日

米麹甘酒 : 200ml/1日

シリカ : シリカ水500ml以上/1日

 

たしかに

8種類の栄養素を食材から摂ることは可能です。

 

しかし、

労力や工夫はとても手間がかかっちゃいますよね・・。

 

もっと簡単に栄養が摂れればいいのにと思っていた頃、

あるサプリメントと出会いました。

 

効率よく8種類の栄養が摂れるサプリメント!?

 

8種類もの栄養を

願わくばサプリで簡単に効率よく摂れたらいいなと

思っていた頃です。

 

これだけ飲めばすべての栄養が摂れる”というサプリメントを知ったんです。

 

「プレグナオール」というサプリです。

 

プレグナオール

 

上の画像をご覧いただくと分かるように、

プレグナオールの優れたポイントの一つは、

男性用、女性用に分かれていて、

どちらも簡単に8種類の成分が摂れるサプリメントであること。

 

妊活中の女性が1日当たり必要となる栄養素を

バランスよく必要な分だけ簡単に摂れるので

めんどくさくなって途中でやめる率もかなり下がりますし、

これだけ飲めばOKなので経済的にもありがたい商品。

 

公式サイトでは栄養のことや摂取量のこと等、

とっても詳しく書かれていますので、

一度公式サイトを覗いてみて下さい♪

 

※ちなみに

公式サイトで買うとどこよりもお得に購入することもできます。

他で買うと損しますのでご注意を。

 

体に悪いものは摂り入れない!体に必要なものだけ摂ろう!

 

妊活中であるならば、

不妊になる可能性が少しでもあるものは

極力摂らない努力をしましょう。

 

妊娠できる体づくりに必要な栄養はしっかり摂って

赤ちゃんを授かる準備をコツコツやっていきましょう^^

妊娠に失敗した時のパターン

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