赤ちゃんの性別はどっち?占いと計算どっちを信じる? | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

赤ちゃんの性別はどっち?占いと計算どっちを信じる?

男の子と女の子

赤ちゃんは授かりものではあるものの、

「男の子がいい!」「できれば女の子が生まれて来てほしいな」

という 希望は誰しもが持つもの。

 

近年では赤ちゃんの産み分けを実践すれば

70%以上の確率で成功しているというデータもありますが、

実際に確認できるまで赤ちゃんの性別は気になりますよね。

 

そして産み分けに関して言うと、

沢山のジンクスや占い、産み分け方に関する計算方法があるので

今日はそのことを少し書いてみます。

 

有名な中国式産み分けカレンダー

 

中国式産み分けカレンダーとは中国で13世紀頃に作成された、

受胎月と受胎時の妊婦の数え年による男女の出生判断の表のことです。

 

中国式産み分けカレンダー

 

当時の出生記録の統計が根拠となっていますが、

現代においても的中確率は90%とも言われています。

 

中国式産み分けカレンダーは約700年前から存在してると言われ

とりわけアジアの人が多く利用するそうです。

 

また西欧の人が良く用いるものとして、

ブラジル式産み分けカレンダーというものがあるそうです。

(ブラジル式産み分けカレンダーについては別の機会に書きますね^^)

 

赤ちゃんの性別占いってどんなものがある?

子作り楽しむ

赤ちゃんの性別の占い方法は結構沢山あるんですね。

全部かけなかったので3つほどだけピックアップしますね。

 

①赤ちゃんの心拍数占い

無事妊娠し、初期の健診で赤ちゃんの心音を聞けた時に

お腹の赤ちゃんの心拍数が140以上だと女の子。

140以下だと男の子と言われているようです。

もし機会があるなら測ってみてはいかがでしょうか。

 

②妊婦の気分の浮き沈み占い

妊娠中に落ち込む事が多い場合は女の子。

そうでないなら男の子と言われています。

これも結構よく耳にしましたね。

実際のところはどうなんでしょうか。

 

③指輪占い

指輪に紐などを通してお腹の上でたらし、

円を描いて回ったら女の子、

縦や横に動くようなら男の子と言われています。

日本では5円玉に紐を通してする占いとして有名です。

 

中国式カレンダーやこのような占いが広く普及した背景には

数百年前であっても

自分たちの子の性別がとても気になっていたし

それを判別したいと思った人が多かったからではないでしょうか。

 

本気で産み分けを考えるなら産み分けゼリーも活用しよう

 

赤ちゃんの性別に関しては

占ったり計算してトライすることもいいと思います。

 

でも本気で産み分けを検討しているなら

「産み分けゼリー」を併せて取り入れるとよりよいと思います。

 

ちなみに私の知り合いですが、産み分けに成功した先輩ママがいます。

男の子が欲しかったそうですが二人のお子さんは共に女の子。

次こそは男の子を!と使ったアイテムが

「ベイビーサポート産み分けゼリー」という産み分けゼリーです。

 

ベイビーサポート 男の子用女の子用

 

先輩ママ曰く、「これが一番いいわ」と言ってました(笑)

 

ベイビーサポートは

産み分け用潤滑ゼリーとして作られたゼリー

赤ちゃんの産み分けを希望する夫婦に人気だそうです。

 

簡単にいうと、いわゆる膣内ph調整剤ですね。

ベイビーサポートfor boy」は膣内を「アルカリ性」に

ベイビーサポートfor girl」は膣内を「酸性」に

近づける効果を持ってるんです。

 

産み分けに成功した先輩ママがこれを使った一番の理由が

 

ベイビーサポートは完全日本製で安心!

周りの人も成功した!

副作用もない!

 

となんとも説得力のある理由たちでした。

 

一番安く買えるのが公式サイトということも教えてくれました。

 

実際に公式サイトを見てみると、

・3セットまとめ買いで30%OFF

・送料無料

・返金キャンペーン適応あり!

というお得な特典がついてました。

 

私は45歳ですが第2子をあきらめてません(笑)

 

実際計算や占いも興味ありますが、

一番興味あるのがこの産み分けゼリーですね。

 

現在絶賛産み分けチャレンジ中なので

いい結果が出たらこのブログでもご報告しますね!

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