排卵から着床までには注意が必要!特に“冷え”には要注意 | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

排卵から着床までには注意が必要!特に“冷え”には要注意

排卵日前後は冷えに要注意

最も妊娠しやすい時期と言えば「排卵日前後」

妊活中、1ヶ月に1度しかない排卵日は貴重な日。

 

タイミングを合わせ可愛い赤ちゃんを授かるためにも

排卵日に向けて体調を万全にして臨みたいものです。

 

排卵日にうまくタイミングが合い、

受精~着床する過程で特に重要なことがあります。

 

それは「体が温かいこと」です。

 

逆に言うと体が冷えた状態はNGです

体が冷えたままでは妊娠しにくくなってしまうからです。

 

冷えは妊娠の大敵。意識的に体を温めよう

冷えがなぜ妊娠の大敵になるのか。

それは、

身体の冷えは子宮や卵巣の機能の低下を招いてしまうからです。

 

子宮が冷えると

妊娠するために絶対必要な排卵が起きにくくなってしまいます。

 

最悪の場合は「排卵障害」になってしまう可能性もあります。

 

妊活で可愛い赤ちゃんを授かり無事産むことが大事なのに、

体が冷えてしまっていて排卵が起きなくては話になりません。

1ヶ月に1度の貴重な排卵を”冷え”から守る努力を惜しんではいけません。

 

赤ちゃんを授かるためには身体を温める

冷えは排卵の大敵、妊娠の大敵、女性の大敵です。

 

冷え対策は日ごろから心がけるべきですが、

特に排卵日前後はいつもよりも念を入れておく必要があります。

 

たとえば以下の項目で当てはまることはありませんか?

 

・寒い冬にシャワーだけ入浴を済ませる

・一日中机に向かいっぱなしで体が硬い

・めんどくさくて体を動かしていない

・露出が多く服をよく選んでいる

・食事のバランスが悪い

・ストレスが溜まっている

 

これらは日常生活の一部のことですが、

当てはまっている場合は要注意です。

 

こういったことの積み重ねが体の冷えに直結し、

しいては排卵障害、妊娠の妨げに直結していくんです。

冷えの原因は生活習慣の乱れから来ています。

 

当たり前のことですが、

適度な運動、妊娠するために必要な栄養の摂取、ストレス発散、

体を温める努力は絶対必要です。

 

特に排卵日前後が重要。

 

運動を取り入れたり半身浴やヨガなど

身体を芯から温める行動を取り入れましょう。

 

体が温まり血液の巡りがよくなることで

子宮や卵巣が温まります。

 

結果的に生殖機能が高まり、

妊娠しやすい環境が整っていき、

排卵から受精、受精から着床へつながる

妊娠しやすい身体になっていきます。

 

妊娠するために必要な栄養摂取も大事

体の冷えの改善と同じくらい重要なのが

“妊娠するために必要な栄養摂取”

 

妊娠するために必要な栄養摂取については、

妊娠前にやっておくべきことについての記事にも書いているので

興味がある方は是非読んでみてくださいね。

 

ご紹介した記事で登場する「プレグナオール」というサプリは、

妊娠するために必要な栄養を簡単に摂取できます。

 

冷えた身体では排卵も起こりにくいこと。

冷えは妊娠の大敵であること。

冷え対策と妊娠するために必要な栄養摂取をしっかりすることが

可愛い我が子を授かるためにとても大切だということ。

 

この点をしっかり理解して妊活に臨んでみてください!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ