結婚して不妊が判明…その時やるべきこととは? | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

結婚して不妊が判明…その時やるべきこととは?

妊娠に失敗した時のパターン

結婚しもなかなか子供を授かれない場合、

不妊を疑って検査をしに行きます。

 

男性も女性もどちらにも異常がなければタイミングの問題だったりしますが、

どちらかに異常があるとその後が大変です。

 

不妊が原因で旦那さんから離婚を切り出された人も知ってますし、

反対に男性不妊が原因で離婚したカップルもいます。

 

夫婦仲は問題なく、

不妊を乗り越えていこうと夫婦で誓っても

義理の母からのプレッシャーが酷かったり、

周囲を羨んでしまったり・・・

 

とにかく「不妊」というものは

夫婦に重くのしかかってきますね。

 

今日は結婚後不妊が判明したけどその後妊娠した方の例を

記事に書いてみます。

 

結婚後、女性側の不妊が判明。その時旦那さんは?

 

この方(女性)は結婚する前は生理不順が悩みだったそうです。

 

ただ運動や食事などの生活習慣を変えると

生理不順もだいぶ良くなりそれほど気にならなくなったそうです。

 

その後、今の旦那さんと出会い結婚。

夫婦ともに子供が大好きなのですぐに子作りをスタートしました。

 

しかし1年たっても子供を授かることができませんでした。

 

不妊を疑い産婦人科で夫婦そろって検査を受けたところ、

旦那さんには異常はありませんでしたが

女性側に異常が見つかりました。

 

子宮筋腫と排卵障害が発覚したんですね。

 

医師からは

「不妊の原因はこれでしょう。すぐ対処していきましょう」と言われ

不妊治療を開始しました。

 

この時旦那さんは

「一緒に頑張って治療していこう!」と

元気よく励ましてくれたそうです。

 

ただ励ますだけではなく、

不妊のことを調べたり、

妊娠出来る体を作るにはどうすればよいかを調べてくれたりと

献身的に女性をサポートしてくれました。

 

不妊というストレス

落ち込む女性

しかし女性側にはとても大きなストレスがかかっていました。

 

「不妊」という言葉が両肩にのしかかり

ストレスからかイライラすることも多くなり

献身的な旦那さんにイライラをぶつけてしまう日もあったみたいです。

 

そんな自分にまた腹が立ちストレスが溜まるという悪循環。

 

そんな女性を見ていた旦那さんは

「不妊で子供が出来なくても二人で生きていけばいいじゃないか」

といったん不妊のストレスから彼女を開放してあげる努力をしたそうです。

 

不妊治療をやめ二人の生活を楽しむことに

旦那さんは女性に不妊治療をやめることを提案しました。

 

女性は最初戸惑いましたが、あまりにも強い提案で

とりあえず1年やめてみることにしました。

 

旦那さんはその間、彼女には告げずに知らず知らず

”妊娠できる体づくり”を実施できるよう

栄養の摂り方や生活習慣を一緒に改善していきました。

 

旦那さんがこだわった“妊娠しやすい体づくり”

旦那さんは、どうしたら妻が妊娠しやすい体になるのかを研究しました。

色々調べてわかったこともたくさん。

その中でも特に栄養の摂取に注目しました。

 

体の中から変えてあげると、

不妊でも妊娠出来た例をたくさん見たからです。

 

そこで、妊娠しやすい体になるには

どの程度の栄養をどのくらい摂取するべきなのかを

一生懸命調べました。

 

あれこれ調べていくうちに分かったことは

8種類の栄養をバランスよく摂ることでした。

 

8種類の栄養とは?

妊娠するために必要な栄養成分

さてその8種類の栄養とはどういったものでしょうか。

有名なところで言うと「葉酸」ですね。

 

旦那さんも葉酸くらいは知っていましたが、

それ以外にも

マカ、タンポポ、ルイボスティ、ヘム鉄、日本米麹、シリカ、アセロラビタミンC

が良いということを知りました。

 

そもそもこれらの成分は以下のような役割を果たします。

 

・葉酸: 妊娠を望んでいる女性の体の基礎づくり

・マカ: 女性ホルモンのバランス調整

・アセロラビタミンC: ヘム鉄の吸収補助

・タンポポ: 女性ホルモンの活動をサポート

・ヘム鉄: 女性に重要な鉄分で吸収力が高い

・日本米麹: 女性が望む健全な頚管粘液

・シリカ: 妊娠を望む女性の体作りをフォロー

・ルイボスティ: 排卵から着床までの活動を補助

 

これら8種類の栄養成分は、

女性が妊娠するためには欠かせない栄養成分と言われています。

 

8種類の重要成分を毎日どれくらい摂ればいいのか?

 

8種類の成分を毎日どれくらい摂取するべきなのかというと

 

葉酸 : 400μg

ビタミンC : 110mg

ルイボスティー : 500ml以上

たんぽぽ : 200mg

ヘム鉄 (鉄分) : 10.5㎎

米麹 : 200ml

シリカ : 20㎎~80㎎

マカ : 1500mg~3000mg

 

これくらい必要と言われています。

 

食事に換算すると・・・

 

葉酸 : ほうれん草なら約200g、1把分/1日

ビタミンC : イチゴ5~7個/1日

ルイボスティー : カップ2~3杯以上(500ml以上)/1日

タンポポ茶 : 200ml以上/1日

ヘム鉄 : 豚レバーなら90g, 鶏レバーなら150g 牡蠣なら750g 牛もも肉なら560g

あさりなら300g, シジミなら200g/1日

米麹甘酒 : 200ml/1日

シリカ : シリカ水500ml以上/1日

 

たしかに

8種類の栄養素を食材から摂ることは可能です。

 

しかし、

労力や工夫はとても手間がかかるものだということが分かった旦那さん。

 

どうすれば栄養を効率よく摂れるか悩んでいました。

ほとほと困っていたころに見つけたのがあるサプリメントでした。

 

効率よく8種類の栄養が摂れるサプリメント!?

 

8種類もの栄養を上手に摂るのって難しい。

願わくばいくつかのサプリで効率よく摂れたらいいなと

思っていたくらいでした。

 

そんな中、

”これだけ飲めばすべての栄養が摂れる”というサプリメントを発見したんです。

 

それが「プレグナオール」というサプリです。

 

プレグナオール

上の画像をご覧いただくと分かるように、

プレグナオールの優れたポイントの一つは、

男性用、女性用に分かれていて、

どちらも簡単に8種類の成分が摂れるサプリメントであること。

 

妊活中の女性が1日当たり必要となる栄養素を

バランスよく必要な分だけ簡単に摂れるので

めんどくさくなって途中でやめる率もかなり下がりますし、

これだけ飲めばOKなので経済的にもありがたい商品。

 

公式サイトでは栄養のことや摂取量のこと等、

とっても詳しく書かれていますので、

一度公式サイトを覗いてみて下さい♪

 

※ちなみに

公式サイトで買うとどこよりもお得に購入することもできます。

他で買うと損しますのでご注意を。

 

妊娠しやすい体づくりを続けていたところ・・・

不妊治療をやめ、

夫婦ふたりでストレスフリーな毎日を送りながら

妊娠しやすい体づくりを無理なく続けた二人。

 

そうするとある日女性の体に違和感を感じたそうです。

 

心配になって産婦人科に行ってみたところ、

なんと妊娠が発覚したそうです。

 

ストレスをなくし

妊娠しやすい体づくりが如何に大事かがわかる

エピソードでした。

 

私もこの話には勇気づけられました。

 

今不妊で悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。

でも決してあきらめずに

妊娠しやすい体づくりを心掛けてみてください。

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