子作りにローションを使うのって安全?!害はないの?
子作りが機械的になってくると
濡れなくなって痛かったり、
旦那さんも役立たずになって
そもそも子作りどころではなくなるって話。
・・・良くあるらしいです。
不妊治療専門病院の先生も、
”あ~よくあるある~”と他人事のように言うのですが、
当事者としては一大事!
なんとか工夫して子作りに励もうと
ローションなどの潤滑剤を使って痛みを軽減したり感度を上げて
頑張る夫婦もたくさんいるそうです。
でも、たとえばローションなどの潤滑剤って
すべて安全なの?とか疑問を持ったことありません?
だって実際に自分の体内に入れたりするわけですし、
精子に混ざったりするのに
妊娠や赤ちゃんに悪影響はないのかな?と気になったことはないですか?
潤滑剤、ローションは本当に安全?
潤滑剤の安全性は子作りでローションを使ったりしている人は
しっかりチェックすべきです。
たとえば海外製の潤滑剤では
結構怖い研究結果が出ていました。
まとめると↓な感じです。
“潤滑剤を使用により精子運動力が低下する。
精子の運動率は何もしない状態で66%程度であるが、
潤滑剤を混ぜた状態では52%~64%となる”
いやいや・・・!
ただでさえ妊活頑張ってるのに
精子の運動量落ちてちゃ話にならんでしょ!?
でも残念ながら
潤滑剤が精子運動率を下げるという結果は
事実だそうです。
ただ、これだけではないそうです。
もっと大きな問題として、
潤滑剤と精子が混ざると、
精子が損傷する可能性もあるとのこと。。
ゾッとしますよね・・。
アメリカの研究で、
潤滑剤が理由の精子損傷率は7%程度あった。という
報告も目にしました。
こういう情報が出ているだけでも
海外製の潤滑剤は絶対に避けてほしいです。
では日本で市販されているローションはどうなのか??
日本で市販されているローションは安全?
調べてみると、
現在日本で市販されているローションは
基本的には安全性には問題ないとされています。
DNAを傷つけたりはしないそうです。
ただ、海外製と共通する点としては、
やはり精子の運動量は低下してしまうそうです。
精子の運動量、つまり直進力のことですが、
これは精子が卵子に向かって進む力のこと。
これが弱くなってしまうそうです。
若くて元気な精子ならまだしも、
夫婦共に30代後半ともなると話は別。
子作りを成功させるためにローションを使っていても
妊娠することの妨げになる要素があっては
話になりませんよね!?
でも実は日本ではこういったデメリット的な要素がない
いい潤滑剤が販売されているんですよね。
妊娠する確率をあげてくれる潤滑ゼリー!?
同じ潤滑剤=潤滑ゼリーですが、
ただの潤滑剤ではなく、
「妊娠する確率をあげてくれる潤滑ゼリー」なんですよね。
フーナーサポート潤滑ゼリーという潤滑ゼリーです。
先ほど「潤滑剤は精子の直進力を下げる」というお話をしましたが、
フーナーサポート潤滑ゼリーは逆です。
精子の活動力が最大化するように
膣内の状態をコントロールしてくれる潤滑ゼリーで
精子が卵子に確実に到達できるよう
最適な環境を作ってくれるそうです。
しかも完全日本製で品質はばっちり。
海外製のように精子のDNAを傷つける可能性もなく、
発売されてこれまで、
赤ちゃんに悪影響があったという報告も「0」だそうです。
子作りでローションを使っている人や、
これから使ってみようという人でローションの安全性などで
ふんぎりがつかなかった人は是非一度チェックしてみてほしいです。
公式サイトには
フーナーサポート潤滑ゼリーの細かい特徴や使い方も書かれていますし、
お得に購入することも出来るので、
まずは公式サイトを見てみてほしいです^^