子作り中に必要な食べ物はこれ! | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

子作り中に必要な食べ物はこれ!

妊活中・子作り中の夫婦にとって何を食べるかは大事。

 

私たちの体は食べるもの摂取するもので構成されますし、

体に大きな影響や変化を与えます。

 

妊娠を目指す場合、当たり前ではありますが、

妊娠しやすい体づくりに最適な栄養素の摂取は必要不可欠です。

 

これを食べれば妊娠する!という決定的な食物はありません。

 

でも、妊娠しやすい体づくりに良い食べ物を毎日の食事に取り入れることは

十分役に立つことと考えられます。

 

今妊活中なのであれば、妊活に適しているメニューを考えて

毎日の生活に取り入れてみましょう。

 

夫婦で食べよう!精子と卵子にいい食べ物

 

人は年齢と共に老化します。

それは外見だけでなく生殖機能、精子、卵子も例外ではありません。

 

できるだけ老化を極力防ぐ栄養素をたくさん摂ることは

妊娠しやすい体づくりの一歩になります。

 

老化を防ぐことに最も適しているのは「抗酸化作用」のある食べ物で、

たとえば以下のようなものです。

 

「ナッツ類」・・・アーモンド、落花生など

「野菜類」・・・もろへいや、かぼちゃ、ブロッコリーなど

「果物類」・・・アボカド、マンゴー、あんずなど

「魚介類」・・・マグロ、カツオ、あんこうの肝、すじこなど

 

その他、妊娠しやすい体づくりを行うには、

体を冷やさない

ホルモンバランスを整える

血液の循環を良くする

といったことも同時に行わなければなりません。

 

妊娠しやすい体づくりに適している食べ物は、

体を温める食べ物・・・にんにく、しょうが、小松菜

葉酸が摂れる食べ物・・・アボガド、ブロッコリーなど

ホルモンバランスを整える・・・ひじき、わかめ、黒ゴマなど

植物性タンパク質・・・アーモンド、大豆

血液をサラサラにしてくれる栄養素・・・魚介類(さんま、サバ、マグロ、いわしなど)、納豆

 

などです。

 

女性が特に必要なのは葉酸

葉酸は妊娠する1ヶ月以上前から

1日400ugずつ摂取することが推奨されています。

 

適切な葉酸の摂取により、

産まれてくる赤ちゃんの先天性異常が予防されます。

 

葉酸は妊娠する1か月前から、

妊娠15週目まで摂り続けることが推奨されています。

 

葉酸は、モロヘイヤ、ブロッコリー、納豆、イチゴなどに多く含まれています。

 

男性も葉酸を摂っておくべき

ちなみにですが、

妊活中であれば、葉酸は男性にも摂取しておきたい栄養素です。

 

男性が葉酸を摂取すると精子の質が高まります。

 

結果的に流産やダウン症のリスクが低減されると言われています。

 

妊娠するために必要な栄養素はたくさんある

妊活中に必要な栄養って調べていくと

キリがないことがわかります。

 

子作りをするなら栄養素はとても大事だけど、

必要な栄養素を食べ物だけで補うのはかなり大変。

 

子作りに必要となる栄養成分は

男性、女性、共に8種類あると言われています。

 

男性は

マカ、亜鉛、山芋ムチン、ビタミンE、牡蠣エキス、高麗人蔘、日本米麹、シリカ

 

女性は

マカ、葉酸緑茶、タンポポ、ルイボスティ、ヘム鉄、日本米麹、シリカ、アセロラビタミンC

 

これらをすべて取る必要があるのと、

なにより重要なのは「適量」であることが重要。

 

一部の栄養だけを極端に摂りすぎても意味がなかったり、

栄養素同士の効果を相殺してしまう場合もあるそうです。

 

そこで最近注目されているのが、

男女8種類の栄養素をバランスよく適量を簡単に摂取できる

「プレグナオール」というサプリです。

 

プレグナオール一つで「妊娠しやすい体づくり」が出来てしまうわけなので

毎日一緒に摂っているという夫婦も増えているそうですよ。

 

公式サイトではお得な購入情報だけでなく、

8種類の栄養成分のことや

サプリの製造工程のことなども詳しく書かれています。

 

是非一度ご覧になってみてください♪

 

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