妊活ってお金がかかる!涙 お金をかけずに赤ちゃんを授かりたい! | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

妊活ってお金がかかる!涙 お金をかけずに赤ちゃんを授かりたい!

夫婦仲良く妊活

 

妊活といえばお金がかかるというイメージありませんか?

 

自然に妊娠してくれたとすれば全くかからなかった人もいると思いますが

実際結構かかります!

 

妊活中、

婦人体温計を購入したり

排卵検査薬や妊娠検査薬など

ちょっとした妊活用品を買うための費用を払ったとしても

自然妊娠であれば数千円の出費ですむでしょう。

 

ところがなかなか妊娠できず

不妊治療を開始するとなると

妊活にかかってくるお金の額が変わってきます。

 

通院、検査、タイミング法、人工授精・・・やっぱりお金ってかかるよね?

 

なかなか妊娠できないと

不妊治療専門病院に通院する必要が出てきます。

 

毎回の診察費用もかさんできます。

治療方法によっては、保険がきくのもありますが、

一から検査していくとなるとそれなりの費用がかかってきます。

 

タイミング法が一番費用負担が少ないかもしれませんが、

それでも1周期目は3000円~1万5千円毎月かかる可能性があります。

 

人工授精になると とある調査機関の報告によると

1回あたり3万~5万程というデータもありました。

 

体外受精顕微授精となるとさらに高額になっていきます。

体外受精30万~50万が平均となっていて、

顕微授精最低でも50万からと言われています。

 

すべて1回あたりの平均金額ですので

ほんとにお金がなければ

何もできない現状をたたきつけられてしまいます。

 

体づくりにもかかる費用

 

妊娠しやすい体づくりのために

不妊治療と併せて取り入れたり

治療をしていない場合には体のケアをする等

見えないところで妊活にかかっているお金もあります。

 

何かのアンケートデータで見ましたが、

 

■サプリメント・健康食品など 7000円~10000円/月

■鍼灸 17,000円~20,000円/月

■漢方薬(保険適用) 4000円~6000円/月

■漢方薬(保険適用外)20,000円~23,000円/月

■整体など 12,000円~15,000円/月

 

とこういうデータもあります。

 

不妊治療費用以外で、

多ければ月に70,000円以上負担していることになります。

 

妊活はすんなりうまくいけば

何の負担も感じないかもしれませんが

なかなか妊娠しないと精神的肉体的負担だけでなく

経済的な負担も強いられてしまいます。

 

経済的な負担を減らすには

助成金を活用する方法もありますが、

如何に効率よく妊娠しやすい体づくりが出来るかがポイント

となるでしょう。

 

お金のかからない方法で妊娠しやすい体づくりを

 

やはりまずは自分の生活規則を見直すことが大事でしょう。

 

適度な運動、

バランスの良い食事、

ストレスを溜めない、

体を冷やさない

・・・等ですね。

 

元CAで不妊で悩んでいたいとこが

流産を経験し自然妊娠で主産しましたが、

彼女は

身体への負荷の高い仕事環境を見直し

規則正しい生活を心掛け

妊娠しやすい体づくりを徹底しました。

 

そして、

バランスのいい栄養の摂取を心掛け

極力ストレスを溜めない努力をしました。

 

妊娠しやすい体づくりの関連記事→結婚して不妊が判明…その時やるべきこととは?

 

特に栄養には気をつけていたといういとこですが

妊活はあまりお金がかかっておらず

唯一摂り入れていたのが

簡単に効率よく妊娠しやすい体づくりが出来る

「プレグナオール」というサプリメントだけでした。

 

プレグナオールというサプリについても

関連記事に少し書かれていますので

よければ読んでみてくださいね→結婚して不妊が判明…その時やるべきこととは?

 

うまく工夫して妊活をやり遂げよう

 

どうしても費用がかさむ妊活も

工夫と自分の気持ち次第で費用負担を抑えることもできなくはないです。

 

私は不妊治療はオススメしない派なので

もし同じ考えをお持ちの方は

是非この記事や関連記事を参考にしてみてくださいね。

 

早く皆さんがママになれますように。

妊活

 

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