妊娠したら気になるのは我が子の性別。産み分け計算する方法ってある？
妊活中は
早く可愛い我が子が宿ってほしいな～と願うものですよね！
同時に、
これから宿る我が子は男の子かな？女の子かな？と
我が子の性別も気になるわけです。
私が妊娠した頃ですが、
家族や親戚、友人の間で少し話題になった
産まれてくる子の性別が分かる計算方法がありました。
私はどちらでも可愛い我が子には変わりないと思ってたので
あまり興味を持たなかったのですが、
たまたま最近またその話題が出たので
今日はそのことを記事にしてみます。
妊娠後に出来るお腹の子の性別計算方法
私が妊娠した頃は、
簡単な産み分けの計算方法が、
なにかのテレビ番組で流れたそうです。
実際にテレビでは
何人か確かめたところまだハズレの人が一人もいないというので
親戚で集まった時にみんなで計算すると
みんな当たっていたそうです。(笑)
その計算方法とは、
【夫の数え年＋妻の数え年を3で割る】
というものです。
この計算式に当てはめて
計算結果が「0か2なら女の子」、「1なら男の子」なんですって。
数え年の考え方
数え年の数え方は
産まれた時点で1歳と数え(※0歳がない)
正月(1月1日)を迎えるごとに1歳ずつ足していくのが
数え年の考え方です。
例えば
1978年2月5日に産まれた場合
1978年2月5日：産まれた瞬間から1歳と数える。
以後
1979年1月1日→2歳
1980年1月1日→3歳
1981年1月1日→4歳
1981年2月5日以降も4歳
と、このような感じで計算します。
正月を迎えるたびに1歳年を重ねるのが数え年の考え方。
この方法を使って妊娠した時の年齢を当てはめ性別を計算すると
私や私の周りの人も全員あたってました！(驚)
面白いですよね。
逆に男の子、女の子、産み分けを考えている方は
いつ妊娠すればどの性別の子が産まれてくるのか
逆算が出来るかも知れませんよね？！
もちろん100％ではないと思うので、
気休め程度で是非試してみてはいかがでしょうか^^
ちなみに有名な産み分け計算としては
中国式産み分けカレンダーというのもあります
産み分けを本気で考えるならベイビーサポート
妊娠し出産する日程から性別を逆算できる方法でもあるので
この計算で産み分けにチャレンジするのもありですよね。
でももっと本気で産み分けに臨むのであれば
「産み分けゼリー」を併せて取り入れてみてはいかがでしょうか。
私の知り合いに産み分けに成功した先輩ママがいます。
男の子が欲しかったそうですが二人のお子さんは共に女の子。
次こそは男の子が欲しいと思い立った際に使ったアイテムが
産み分けゼリー「ベイビーサポート」です。
先輩ママ曰く「これが一番いいわ」と言ってました(笑)
ベイビーサポートは
産み分け用潤滑ゼリーとして作られたゼリーで
赤ちゃんの産み分けを希望する夫婦に人気だそうです。
簡単にいうと、いわゆる膣内ph調整剤ですね。
「ベイビーサポートfor boy」は膣内を「アルカリ性」に
「ベイビーサポートfor girl」は膣内を「酸性」に
近づける効果を持ってるんです。
そして、
産み分けに成功した先輩ママが
これを使った一番の理由が
「ベイビーサポートは完全日本製で安心！」
「周りの人も成功した！」
「副作用もない！」
となんとも説得力のある理由たちでした。
一番安く買えるのが公式サイトということも教えてくれました。
実際に公式サイトを見てみると、
・3セットまとめ買いで30%OFF
・送料無料
・返金キャンペーン適応あり！
というお得な特典がついてました。
私は45歳ですが第2子をあきらめてません(笑)
実際計算や占いなども興味ありますが、
一番興味あるのがこの産み分けゼリーですね。
現在絶賛産み分けチャレンジ中なので
いい結果が出たらこのブログでもご報告しますね！
