夫がEDになちゃって辛いと後輩からの相談
30歳で結婚し結婚4年目の後輩の話です。
もともと仲が良い後輩夫婦ですがなかなか子供が出来ず、
その後輩ちゃんから先日相談を受けました。
どうやら子作りをスタートした直後から
夫がEDになってしまったそうです。
いわゆる「子作りED」です。
なんども書いてますが、ほんと必殺パターンですね。
夫は年下で年齢が28歳で結婚してるので全然精力の衰えはないはず。
なのに夫がEDになっちゃったもんだから
後輩は子作りがとても辛いとなんども涙を流してました。
若いと言っても4年間不妊なので焦りや不安が募るばかり。
焦りとは裏腹にタイミングの日も何度もうまくいかず、
旦那さんにはプレッシャーだけがかかる状態で完全な悪循環。
ED状態を克服できるイメージすらわかない後輩が
どうすれば夫のEDを克服し、辛い状態から抜け出せるのか
すがる思いで相談にきました。
夫をEDから立ち直らせるためのアドバイス
男性は機械的な行為が嫌いです。
ほぼその機械的な行為が原因で
子作りEDになっていることは間違いないでしょう。
男性をEDから立ち直らせて子作りするためには
女性がある程度コントロールすることが大事ということを
後輩に伝えました。。
さり気ない気配りで子作りEDを簡単に克服できる場合もあるので。
後輩に実践させた夫をEDから立ち直らせる3つの方法
誰でもできる3つの簡単な方法を後輩に伝えました。
それが以下。
①タイミングの日は普段と違うメイクで雰囲気を変えてみる
いつもすっぴんだと旦那さんも萎えます。
時には色気を出すメイクで誘ってみましょう。
服装も気を付けてみて、
夫が「あれ？今日はなんだか綺麗！？」と思えばOK。
久しぶりに綺麗な嫁を見ると
突然興奮したりする方が多いみたいです。
②排卵日であることを前面に押し出さない
男性が嫌がるのが「排卵日」というワード。
付き合っているときはなんてことなくても
子作りが任務に変わったとたんこのワードが呪縛になります。
排卵日と聞くだけで突然EDが発動するという
ほんとに不思議なメカニズム。
それだけ男性は根本的に繊細なんでしょうね。
めんどくさいですよね(笑)
③スキンシップでムードを出してみる
「今まさに子作り中」という感覚はかもし出さず
まるで付き合い立てのカップルのように接すること。
「可愛い自分」を前面に押し出す工夫をしてください。
いつもと違うドキドキ感が男性をEDから立ち直らせます。
この①～③をまずやってみることを後輩に伝えました。
最初はうまくいかなくても、
夫がEDで散々辛い思いをしてきたんだから
腹をくくって！とエールを添えて。
念のための妊活アイテムの活用
①～③でうまくいくならそれだけでも十分かなと思います。
ただ、途中で旦那さんがダメになるかも知れません。
そういう時は決して夫を責めずに
ちょっとした妊活アイテムを使うのも手だということを
助言しました。
私がおすすめしたのは「潤滑ゼリー」
潤滑ゼリーの本来の目的は
女性の膣の痛み軽減と男性の感度アップ。
言ってしまえば、
これだけ使えば男性がEDを克服しちゃう場合もあります。
でも私が勧めたのは
妊娠する確率を上げてくれる潤滑ゼリーです。
どうせ使うなら妊娠そのものをサポートしてくれる方がいいので♪
「フーナーサポート潤滑ゼリー」という潤滑ゼリーですが、
これはただの潤滑ゼリーではなく妊娠確率を最大限高めてくれる潤滑ゼリー。
妊娠するために必要となる環境を膣内に作り出してくれる潤滑ゼリーです。
フーナーサポート潤滑ゼリーは完全日本製で安全だし
妊娠に最適な環境のことも公式サイトで詳しく解説されています。
近年注目されている妊活アイテムで
公式サイトだとお得に買える割引ありというお得情報も
後輩に伝えておきました。
もし気になる方、使ってみようかな？という方は
まずは一度公式サイトを見てみてくださいね♪
その後後輩はどうなったのか
さて気になる後輩のその後ですが、
とりあえず①～③はうまくいっていて
潤滑ゼリーもかなり重宝しているとのこと。
重宝しているということは旦那さんのEDは克服したの？と
聞いてみると「YES」とのこと(笑)
少しでも自分のアドバイスが役に立ったみたいで
良かったです♪
今は後輩からのオメデタ報告を心待ちにしつつ
私も二人目にトライ中です^^
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