初産の平均年齢が”30歳”超え!晩婚化が進む日本 | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

初産の平均年齢が”30歳”超え!晩婚化が進む日本

様々な社会問題を抱える日本ですが、

近年問題が顕著なのが初婚平均年齢の上昇傾向です。

 

今日本では、

第1子を出産する初産を迎える平均年齢が年々上昇しています。

 

厚生労働省の「人口動態統計2011年(概数)」によると

2011年の時点で初めて初産平均年齢が30歳を超えました。

 

当時大きく話題になったことが記憶に新しいです。

 

この年以降、初産平均年齢は毎年上昇傾向にあります。

 

2011年は 30.1歳となり過去最高を更新しましたが

 

2012年 30.3歳

2013年 30.4歳

2014年 30.6歳

 

と、毎年上昇傾向が続いています。

 

これには様々な原因があるとは思います。

 

人口データを見ていくと、

初産の平均年齢が上がるとともに

初婚の平均年齢も上昇しています。

 

2011年当時、平均初婚年齢も男性が30.7歳、女性が29.0歳と、

過去最高を記録しましたが、その後も上昇を続け

 

2012年男性30.8歳、女性29.2歳

2013年男性30.9歳、女性29.3歳

2014年男性31.1歳、女性29.4歳

2015年男性31.1歳、女性29.4歳

 

2014年と2015年はプラスマイナスゼロですが、

2001年以降、毎年上昇傾向にありました。

 

初産年齢の上昇傾向と初婚年齢の上昇傾向は関連があるように思えますね。

 

これに伴って、高齢出産ももちろん増加傾向にあります。

 

高齢出産とは、35歳を過ぎて初めて出産をすることを言います。

 

1980年代までは高齢出産は30歳を超えて初産を迎えることを指してましたが、

1992年に35歳以上に変更されました。

 

ちなみに国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集によると、

1992年の初産平均年齢は27.38歳 でした。

 

当時に比べると、初産平均年齢も3歳以上増加してますね。

 

 

高齢出産にはどんなリスクがある?

 

高齢になると若い時よりも妊娠しにくくなりますし

流産の可能性が高くなることは

医学的には言われていますよね。

 

また染色体異常の確率もあがり

ダウン症児が生まれる確率もあがります。

妊娠するにはタイムリミットは明らかに存在するのが現実です。

 

こちらの記事→「妊娠リミットはいつ?何歳まで妊娠できる?

も一度読んでみてください。

 

では何歳が出産適齢期なのか?

 

現在の日本での自然流産率が一番低い期間は

25歳から29歳の間だと言われています。

 

結論的に言うと、20代以降~30代前半までが

肉体的にも精神的にも妊娠し、

出産するのに最も適していると言われています。

 

これは卵巣の機能が20代後半でピークを迎え、

30代以降徐々に衰える事と相関関係があると言えるでしょう。

 

 

初産平均年齢の上昇傾向に対する世間の反応

 

・そもそも子育てにお金が掛かりすぎる。

・出産の費用対効果が悪い

・何かあったときにリスク回避ができない

 

という反応が多く見て取れます。

 

他にも、世間の声は様々です。

 

“全国平均初産年齢、30.6才!

私の時期は25歳くらいまでには初産迎えてたから

驚きの数字ですね。

第2子、第3子産めるのかなぁ…。

出生率の低下は収入との関係が大きいだろうけど、

高齢になると体力的にも問題かもね。”

 

“「初産時の平均年齢」衝撃的ですね。

でもこのデータ見て安心したって友達も多いのも事実。

高齢出産のリスクとかも色々あるから

これからどうなるんだろう。日本ピンチだね。”

 

色んな意見や声が上がってきています。

 

社会政策や個人の就労環境、

経済的な側面のどれにおいても、

適齢期を迎えた夫婦への支援が不足しているのが現状です。

 

男女それぞれの、

年齢への意識の問題だけに留まらないことも

この問題が深刻なものである要因と言えるでしょう。

 

 

 

 

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