子作りを「行為」としか思えずストレスになっている時は | 45歳で初産に成功!私のおすすめ妊活アイテムはこれ!

子作りを「行為」としか思えずストレスになっている時は

 

妊活中に夫婦にありがちなのが、

子作りという「行為」がストレスになっていること

です。

 

本来、

普段生活している中で特に意識することなく

自然な流れで子作りの雰囲気になり

自然にことが進み

気が付けば妊娠していた。

という流れが理想的ですよね。

 

この形であれば子作りにストレスを感じることはないでしょう。

 

しかし、子作りは往々にして

「子を作るためだけにやる行為」になりがちなんです。

 

「行為」化する子作り

 

本格的に妊活が進むと

女性は基礎体温を測ったり排卵日をチェックしたりして

タイミングを取っていきます。

 

前もって行為の日という形で決めていことで

夫婦の間で徐々に徐々に

子作りという行為に関する「義務感」が出てくるんです。

 

「今日は逃せない!今日は頑張らないと!」と。

 

これが子作りがストレスになってしまう

最も大きない要因ではないかと思います。

 

子作りに義務感を感じるとストレスになる

 

 

本来ですと

愛し合って結婚した場合、

先に気持ちが高まり、

結果的に行為に至るという自然な流れが生まれます。

 

しかし子作りを意識すると、

行為に至る過程は多くの場合自然ではなくなってしまいます。

 

行為をするために頑張って気持ちを高めるという流れになるんですね。

 

「今日はしなければならない」というプレッシャーを感じてしまい

行為に対して義務感を感じるようになってしまいます。

 

これは女性にとっても男性にとっても結構なストレスです。

 

ストレスが重なりすぎると子作り自体が苦痛となってしまいます。

 

すぐ妊娠できるならまだしも、

なかなか授かれない場合はかなり精神的にきつくなってきます。

 

私もいざ子作りを!と頑張り始めたんですが、

なかなか妊娠せず不妊期間が続いた時期は

同じく苦痛と感じていました。

 

早く妊娠して!

妊娠さえしたらこの泥沼から抜けれるのに!!・・・と。

 

それでもなかなか授かることが出来ないでいると

子作りが苦痛であることも限界点が来てしまい

雰囲気が悪くもなり旦那さんもやる気がなくなってきます。

 

一番最悪なのは行為の途中で旦那さんの元気がなくなっちゃうと

そのことが原因で「子作りED」になってしまう場合もあります。

 

こうなってしまうと、

余計に子作りが苦痛になり

さらに最悪なパターンはセックスレスになってしまうこと。

 

これだけは絶対避けたいことですね。

 

子作りにストレスを感じないための工夫

 

こうならないためには、

ある程度工夫を凝らす必要があります。

これは結構重要なポイントです。

 

できれば自然な流れで行為にたどり着きたいし、

逆に苦痛が重なり

営みが出来なければ絶対に妊娠しませんからね。

 

私の場合、旦那さんがその気になるような工夫を凝らしました。

 

出会った頃のようなトキメキがお互い出るように意識し、

いつもと違う服装やメイクをして色気を出す努力をしました。

 

もともと仲は良かったので、

子作りが苦痛になっていた原因が子作りになっていては

とっても寂しいですからね。

 

あとは先輩ママに紹介してもらった妊活アイテムを使いました。

 

実はもともと私は行為が長すぎると

膣口が痛くなりすぎるので嫌だったんです。

 

この点で役に立ったのが妊活アイテム「潤滑ゼリー」でした。

 

先輩ママも愛用していた

「フーナーサポート潤滑ゼリー」を使ってました。

 

この潤滑ゼリーは特に優れモノで、

妊娠する確率を上げてくれる潤滑ゼリーです。

 

この潤滑ゼリーに関する関連記事も是非読んでみてください。

 

旦那が子作りに協力的なる方法って?

 

子作りが「行為」にならないためのポイント

 

仲良し夫婦

 

子作りを「行為」と考えるとストレスになります。

そうならないためには

「如何に子作りから義務感を取り除くか」

重要なポイントとなります。

 

行為が義務化しマンネリ化した場合には

是非雰囲気を変えてみることをオススメします^^

 

実際、うちの場合は雰囲気を変える+潤滑ゼリーで

結構うまく行きましたからね。

 

是非参考にしてみてくださいね♪

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